節約・リサイクル

暖房費の節約術!エアコンとファンヒーターはこう使う!!

冬は1年のうちで灯油代、ガス代などの暖房費がかさんでしまう季節です。さらにクリスマスのご馳走やプレゼント、お正月のおせちやお年玉などなど、どうしても出費が大きくなってしまいますよね?

そこで今回は冬の光熱費を少しでも節約するためにやっておくべき節約術をお知らせ致します。是非ご覧ください!

暖房を見直そう

皆さんはどんな暖房器具を使っているでしょうか?ファンヒーター、こたつ、エアコン、最近ではオイルヒーターなんかも人気ですよね?

それぞれの暖房器具の特徴を理解して、ご家庭に合った暖房器具をチョイスして正しく使用するようにしましょう!

暖房にかかる電気代・灯油代はエアコンとファンヒーターだとどっちが安いの?

という質問がよくありますが、使用の状況によりかなり変わってきます。

例えば灯油を使用するファンヒーターであれば、そのメーカーや型式により前後しますが、

○木造6畳・コンクリート8畳タイプファンヒーター

・強運転:約32円/1時間

・弱運転:約15円/1時間

くらいの灯油代がかかります。

また、起動電力が高いといわれているエアコンでは

○8畳用エアコン

強運転(起動時など):約40円/1時間

弱運転(温度維持):約4円/1時間

と、使用条件により10倍もの差があるんです

読者さん
読者さん
弱運転ならエアコンの方が安いじゃん♪

と思われるかもしれませんが、実際はそうでもありません。ご使用の条件、オンオフする頻度や設定温度によって料金はかなり変わってくるんです。

なのでここでは、ファンヒーターとエアコンはどっちが安いの?ということには言及せずに、どうやったら今よりも節約できるかに焦点を当てていきたいと思います。新しくエアコンやファンヒーターを購入するとその分お金もかかってしまいますからね。

ファンヒーターの節約方法

フィルターをこまめに清掃しよう

ファンヒーターは前面から温風を出す構造になっていますが、背面から空気を吸気しているんですね。裏側を見てみると、フィルターがあるのに気付くと思います。意外とこのフィルターに気付かずに使い続けている人が多いそうなんですね。

フィルターが汚れるとファンヒーターに入る空気が安定しないため、効率よく部屋を温めることができなくなります。少なくともワンシーズンに1回、初めて使用する前には掃除するようにしましょう。

掃除方法は簡単で、掃除機で背面のフィルター部を吸引するだけで効果があります。メーカーによってはオイルフィルターの清掃など、ちょっと面倒なものもありますが、私はやったことはありません。掃除機で吸引するだけで、十分快適に使えています。それでも改善しないような場合は、取扱説明書を見てしっかりとメンテナンスをしましょう!

我が家のファンヒーターの裏はこんな感じです。ホコリが溜まっていますね(汗)これを掃除機で吸引すればOKです♪

ファンヒーターの前に物を置かない

暖かい空気を上手に循環させるために、ファンヒーターの前に物を置いてはいけません。

このように物を置くとその物が熱くなり、部屋がうまく暖まらなくなります。プラスチック製のゴミ箱などを置くとそれが溶けてしまいますね。最悪の場合、火事に発展することも考えられます。

私は過去にファンヒータの前にサボテンを置いてブヨブヨにしてしまったことがあります(涙)

熱風の通り道に物を置いてしまうと、部屋が暖まらないだけでなくその物を壊してしまうことにもなるので注意してくださいね!

ファンヒーターを置く場所を工夫する

ファンヒーターは背面から空気を吸っているとお伝えしましたね。ということは、ドアや窓などの隙間風がある場所に背を向けて置くようにすれば冷気を感じずに済むというわけです。どうしても開け閉めするドアや冷たくなりやすい窓の近くは気温が下がりやすくなります。そういった場所にファンヒーターを置くようにしましょう。

こんな感じで冷気が入り込む場所にファンヒーターを置くと、冷気をすぐに吸気してくれるので寒い思いをせずにすみます。

エアコンは設置場所を変えられませんが、ファンヒーターは小回りが利くのでこういう時重宝しますね♪

エアコンの節約方法

フィルターを清掃する

ファンヒーターと同様にフィルターの掃除は重要です。エアコンのフィルターは水洗いができるようになっているタイプが多いと思います。

でもいきなり水洗いするのではなく、あらかじめ掃除機で埃を吸うようにしてください。最初に水洗いしてしまうと、水洗いしたときに埃がフィルターにくっついてしまい掃除が大変になってしまいます。水を流すだけでは取れない汚れは、使用済みの歯ブラシなんかでこすると落ちやすいですよ♪

頻度は1ヶ月に1回くらいがいいようです。あまり掃除をしないと、埃とエアコン内部で発生した結露が混ざり合って有害なハウスダストの原因となってしまうからです。お子さんがいる家庭や、ハウスダストに悩んでいる方はぜひ掃除するようにしましょう!

あまり気にならないという方も、夏と冬の前など、シーズンごとに清掃してみてはいかがでしょうか?

こまめなオンオフは逆効果!

部屋も暖まったしエアコンを一旦切ろう!

~10分後~

ちょっと冷えてきたからエアコンを入れようかな。

なんてことはしていませんか?この行動は節約にとっては逆効果ですよ!エアコンで一番電気を使うのは起動電力、つまり最初に動かす時なんですね。なので使わない時はこまめに消そう!という気持ちで頻繁にオンオフを繰り返していると、逆に電気代が高くなってしまうんです。

部屋が暖まったから1度消して、30分後にまたつけるという行為はやめましょう!オンオフするのは、外出して数時間家にいない時だけにして他ほ自動運転にした方が、トータルでみて電気代を安く抑えることができますよ!

湿度を上げる

夏に今日は湿度が高くて蒸し暑いな、と思った経験ありますよね?実はこれ冬でも同じことが言えるんです。

同じ気温で湿度が高いときと低いときを比べると、湿度が高いときの方が暖かく感じるんですね。なので、加湿器を使用したり、部屋に洗濯物を干すなどすると快適に過ごすことができますよ♪

湿度が高くなると喉も守られ風も引きにくくなるので一石二鳥ですね♪

空気を循環させる

これはファンヒーターにもエアコンにも同じことが言えますが、暖かい空気は上の方にたまりやすくなっています。お風呂を想像するとわかりやすいですよね?お風呂を触ってみたらちょうどいい湯加減だったから入ってみたら、下はまだ水だった、と言う経験している方も多いことでしょう。

これと同じことが部屋の中でも起こっているんです。対策としては、サーキュレーターや扇風機などで、空気を循環させてやることです。こうすることで、暖かい空気を再度下の生活スペースに戻すことができるので、余計な電気代をかけなくてすみます。

こたつを使用する

こたつの電気代は弱や強運転で若干異なりますが、1時間あたり、おおよそ3円から5円程度です。ご飯を食べるときや、テーブルで勉強などの作業をするときは、エアコンなどの設定温度を下げて、こたつを利用してもよいでしょう。

「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という言葉もあるように、頭は冷やし、足は暖めた方が集中力が高まると言われています。勉強するときなどは、頭を温めてぼーっとすることの無いように部屋を低めの温度にしてもいいかもしれませんね。

最近ではこんな感じのイス付きの一人用こたつなんかもあって、快適に過ごせそうなアイテムも充実していますね♪


山善 一人用こたつ(58cm正方形) 3点セット(こたつ・布団・椅子) 「ぬくもり庵」 VGA-582(DB)

 

暖房器具の節約方法についてご紹介しました。出費が多くなるこの時期、少しの工夫で節約できたら嬉しいですよね?できるところから始めていきましょう!

以前、暖房器具にたよらず暖をとる方法もご紹介していますので併せてご覧ください!

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