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大晦日の由来とは!年末の正しい過ごし方!知っているようで知らない大みそかの雑学!

12月も終わりに近づき、2020年もいよいよ終わりそうですね?

2020年はコロナを中心として本当に大変な1年でした!

まだまだコロナへの不安は払しょくできていませんが、今年1年の反省を最後にしっかりと行い2021年へとつなげていきたいものですね?

そこで今回は年末と言えば「大晦日」!大晦日ってどういうことなの?という知っていそうで実はあまり知らない「大晦日」についてご紹介致します!

大晦日の意味

「大晦日(おおみそか)」は子供の頃からなんとなく使っている言葉ですよね?でも実際どういう意味なんだろう?大きい晦日?そもそも晦日って何?というところから解説します!

実は、晦日の「晦」は月の満ち欠けを表す言葉なんです。明治5年まで使われていた「旧暦」では、その月の満ち欠けで暦が決まっていました。新月が1日で月が隠れる日が30日頃でした。この最終日である30日を「晦日」と呼んでいたんですね。

さらに、30歳のことを三十路(みそじ)といいますよね?この「みそ」には30という意味もあるんです。そう考えると。30日を「みそか」と呼ぶのもうなずけませんか?

もともとは30日を「晦日」と呼んでいましたが、旧暦から今の暦である新暦に変わるにあたって、月末が28日や31日の日も出てきました。そういった理由から現在では晦日は「30日」ではなく、「月の最終日」を指す言葉へと変化してきています。

月の終わりが晦日、その集大成である年の最終日12月31日を「大晦日」と呼ぶようになった。と言うわけなんです♪

大晦日にすること

年越しそば

大晦日に年越しそばを食べるご家庭も多いのではないでしょうか?31日の夕食に食べたり、新年を迎えると同時に食べたりとその家庭により様々なタイミングがあると思います。ではどうしてお蕎麦をいただくのでしょうか?

よく言われるのは、麺のように「細く長く」健康に長生きするという意味を込めて食べるということだと思います。その他に、あまり知られていませんが、蕎麦は他の麺類に比べ切れやすい麺だと言われています。このことから、「災いや悪縁を断ち切ってくれる」という意味があるようです。

どちらにしろ縁起物の年越し蕎麦なので、ぜひ食べるようにしたいものです。

年の湯

大晦日に入るお風呂のことです。

お風呂に浸かってリラックスした状態で今年1年のことを思い返し新しい新年を気持ちよく迎える儀式のようなものですね。

普段はシャワーで済ませている方も、大晦日にはお湯をためてお風呂に入ってみてはいかがでしょうか?

大掃除

大晦日には大掃除をするご家庭も多いと思います。大晦日の大掃除は「掃き納め」と呼ばれ、家の埃やゴミと共に災厄を振り払うといった意味合いがあります。

逆に新年に掃除をすると、福の神を家の外に追いやってしまうことになるので、元旦の掃除は避けるようにしてください!

今回は大晦日の雑学についてご紹介致しました!

コロナ禍で大変な今だからこそ、心を落ち着け家族と有意義な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

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